MINDEがいっぱい MINDEでつながる 三好の未来が生まれる交流拠点
三好は幕末から明治にかけて「葉タバコ(刻みタバコ)」の一大産地として栄えた町。 長年守られてきた『旧真鍋家』の歴史の息吹を残せるよう、改装し地域の交流拠点施設として更に愛される場所に生まれ変わりました。 交流の場、三好での企業・移住の支援の場、イベントや仕事の活動の場など様々な活動の場としてMINDEに人を呼び、にぎわいを生み、マチとつながり暮らしを広げていく拠点にすること。 三好の素晴らしさを分かち合う拠点として活用されています。